鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです。
みなさん大変です!ついに、我らが宮本浩次が20年ぶりにフライデーされるという大事件が起きました!本日はこの最重要記事について語って行きます!!
宮本浩次、下町で猫と井戸端会議。
以下記事抜粋
夕方にふらりと自宅から出かけたミヤジ。その日は時間に余裕があったのか、クルマには乗らず、のんびりと風景を楽しむかのように散歩を始めた。すると、歩道脇の植え込みに野良猫の姿が。猫を見つけた彼はその場にしゃがみ込み、何やら語りかけ始めた。猫とミヤジの語らいは数分間続いた。
おいこら、フライデー!”ミヤジ”呼び勝手にしてんじゃねぇぞ!お前ら知り合いじゃねぇんだから”宮本さん”だろ!!クソが!!
ん?
猫とミヤジの語らいは数分間続いた?
猫とミヤジの語らいは数分間続いた…
猫とミヤジの語らいは数分間続いた。
猫とミヤジの語らいは数分間続いた。
そもそも、三毛猫なのか、白猫なのか?
白昼堂々、ミヤジに語りかけられる猫なんて、相当かわいい猫だったに違いない。オレという存在がありながら、猫と語らう!?しかも、数分間も!!
「宮本さんは33歳の時に、「吾輩は猫である」の影響から、野良猫としか話したことがないという無類の愛猫家。今現在もビンテージ柄の黄色い猫と、普段よく会う白い猫、少なくともその二匹と仲良くしていると聞いています」(野良猫関係者)
人間でいうと年齢不詳の猫はいったい何者なのかーー。 早速、どんな猫だったのかジョニーは総力取材を開始した。
「その辺の野良猫だと聞いています。宮本さんは一度仕事を始めると、時間を忘れて音楽に集中してしまうタイプ。ときには食事すらまともに取らないこともあります。そんな彼のために、野良猫は生活用品の買い物や家事などサポートしてもらえよと苦言を呈しているのです」(別の野良猫関係者)
ついに発見、語らった野良猫。
そしてそして、ジョニ社による、徹夜の総力取材で語らった猫に下町で取材することができた!本記事独占取材!以下、Johnny(オレ)とねこさん(猫)の会話。
あなたが、ミヤジと語らった猫ちゃんですか?
ニャー!(そうです!)
ミヤジとどんなことを話しましたか?
ニャーニャニャニャ。ニャァニャニャンニャニャーニャー!ニャニャ、ニャニャニャニャニャニャ!ニャニャ。(いつもと同じことです。さぁ頑張ろうぜ!とか、出かけようぜ!とか)
いっつも、そんな感じなんですか?
ニャン、ニャニャニャニャニャニャミヤニャニャニャニャン、ニャニャニャニャニャンニャンニャンニャニャン。(はい、いつも同じこと言って来ますが、ミヤジが嬉しそうに話しかけてくるので付き合ってあげてます。)
そうなんですね。何で、猫ちゃんとの2ショット写真はないんですか?
ニャン。ニャニャニャニャニャーニャニャニャ、ニャオチュールニャーニャーニャニャン!(写真はあったけど、“CYAOちゅ〜る2本あげるから2ショットの掲載は勘弁してくれ”と言われたから、揉み消したのです。)
そうなんですね、めちゃくちゃ見たかったのにな…では、ミヤジに宜しくお伝えください!
ニャン(りょ。)
我々は、ミヤジと野良猫の恋を応援します。
(文章中の登場人物や会話は、全てフィクションです。)
Johnny
P.S
にゃー