Ladies and Gentlemen!! Good morning!! 宇宙の彼方から流れ星のやうに光の粒のシャワーを浴びながら舞い上がった俺!それが、すなわち俺(宮本)だ!ココハドコダ!吃驚したぜ。 この世界中のあらゆる輝きを届けに 喜びや悲しみ ないしはモヤモヤした俺の心の奥でうごめいているさまざまな感情の渦よ!昇る太陽俺を照らせ!胸には涙 顔には笑顔で 今日もわたしはつま恋リゾートへ出かける 夏フェスで弱さに抗いたいぜ だから男は行く!しかし浮世とシャットアウトしてmy roomできみに会いたい 太陽まばゆき毎日に 愛と悲しみのsaid by said 胸の鼓動ドキドキしていたい(暑さで)今だ!テイク・ア・チャンス! こ奴、名は「倦怠」(アンニュイ)! 俺はオレを生きる!光あれ! ベイベーもっと光りを!
(ap bank fes’23 前に新幹線で宮本浩次が脳内で考えてそうなこと→予想)
※引用文献は文末
熱中症になりたくない
どーも、最近熱中症でぶっ倒れたオレです。好きな飲み物はOS-1です。
近頃、Twitterで呟いてなかったので冒頭ファンにしか解らない発作が出ました。今日は世にも恐ろしい夏フェスが迫ってきたということで、今から死ぬほど怯えています。何たって最近熱中症でぶっ倒れましたからね。
熱中症の恐ろしさ 骨身に染みて 感じてる(Go!Go!五七五)
熱烈独演会「my room」後、無音の宮本浩次にオレ全然腑に落ちない。宮本浩次が腑に落ちてても、フェスも雑誌の発売すら宣伝せず完全放置で全然腑に落ちない。もはや、これはやり逃げである。いいコンサートをしてそれは良くない。気持ちはわかるけど賢者タイムもちゃんとファンへのフォローは必要だ。(ファンには意味分かる文章)
ミヤジが火星でオリンポス登山終えるまで黙っていようと想ったが、フェスの必要物品とか記事にしたことなかったので書いてみるぜ!みなさん、参考にされてください。
ap bank fes’23での必要物品
とりあえず、絶対忘れてはいけないものは上記です。これさえあれば、ap bank fes には入場できるでしょう。しかし、これだけでは戦場にタヒにに行くのと同じ。7月中旬。関東は絶賛梅雨明けマンセー。昇る太陽、俺を照らさないで状態。日中の体感温度は40度を超えるだろう。なので以下も必須。
明日からアマゾンプライムセールなので買い忘れがある方は狙い目!!
きっと、5分も外にいるのがキツイ炎天下だと想います。試しに昼休みなどに帽子なしで外に出てみてください。きっと暑すぎて震えるでしょう。オレでも無理だ。だから完全防備で行くと良い。しかも、あまり日陰ないらしいじゃないか。タケシコバヤシ、我らに日陰を!!
オフィシャルサイトによれば、食事を購入した際に、使い捨て割箸やフォークなどの提供を行ってないそうで持参が必要。カトラリーは洗うコーナーがあるらしい。現地でも購入はできるみたいっす。また紙コップはリユース出来る容器で提供してるらしいんですがマイカップでも可と。ゴミ分別は鬼の10分別。行くだけで環境に優しい(はず)
掛川市の注意喚起を確認を
上記のサイトによれば、
と、かなり大変そうな匂い。また続けて掛川市の観光協会HPから以下、引用。
ただただ、不便だけど頑張るしかない。着替えとか飲み物はなんだかんだ現地で買えるんだろうけど、ライブスペースから、飲食エリアまでの移動が長いみたいなんですよねー。
あれかな?アラバキくらいの移動距離かな?そう考えるとRIJFって本当に快適なフェスだよな。でも、ap bank fes つま恋は初めて参加なんだよ!環境に配慮されたフェス。とても興味があるから、めちゃくちゃ楽しみにしてる!
備えあれば憂いなし
怯えててもしょうがないので、あらゆる情報収集をして、最善の準備をして初めてのap bank fes’23に挑もうと想う。朝から15時までそもそも外で過ごせるのだろうか。そんなに大変なら行かなきゃいいじゃない!そんなに怖いなら行かなきゃいいじゃない!何故行くかって?そこに推しが居るからさ。
Johnny
(感想はTwitterにお願いします)
P.S.
本当に夏フェスは過酷です。アーティストとともにファンも年齢を重ねていることを忘れずに、無理をしないでください。あと、前回の「my room」の記事が一部物議を呼んでたみたいでスミマセン。だってしょうがないじゃないか。自分が感じたことが全てさ!みんなも楽しもうぜ。それぞれの推し活ライフ!
※引用文献:流れ星のやうな人生、sky is bule、goodmoriningの檄文、生命讃歌、Easy go、エレカシタワレコポスター文、Ladies and Gentlemen、神様俺を、悪の華(堀口大学訳)、昇る太陽、冬の花、yes. I. do、男は行く、きみに会いたい、この道の先で、今だ!テイク・ア・チャンス!、オレを生きる、浮世小路のブルース、穴があったら入いりたい(ゲーテ最後の言葉)