♪んああ〜涙ああぢゃなくううう笑いと共にあれええええいっハレルヤッ
どーも、鬼畜エレファントカシマシファンのJohnnyです 。
「ハレルヤ」配信開始
キタ━━━━(゚∀゚)━━━━ッ!!ついに、宮本浩次の「ハレルヤ」配信開始されましたね!この曲スゴイ好きです!今までにない明るさがありますよね。これは、エレファントカシマシでは絶対出ない明るさだと想います。エレファントカシマシはやっぱり、陰の部分が強い気がしてそのカッコ良さみたいなものもあるし、それが好きでもあるんですけど、ソロヒロジの曲って、本当にジメジメしてないカラッとした明るさがあって好きだな。
ドラマ「ケイジとケンジ」のために書き下ろされた楽曲で、最初ミヤジ先生「横浜が舞台で、都会的で爽やか」なイメージって言ってたんですけど、オレは一番最初に聴いた時に、都会的というより、江戸のイメージだったんですよね。
おじさんらしさMAX全開曲😂
— ジョニー (@RAINBOW_miyaji) January 7, 2020
横浜って言うより、江戸だよ(笑)
going my wayのギターソロ想い出した!もう下駄と着物で唄って欲しいw
このメロならもう宮本節しかない(笑)マジ好き!この楽しく陽気な感じー😁\(^o^)/
メロディーと多分歌いまわしが、やっぱりちょっと歌謡チックで、歌い方が今回かなり特殊で、ワザと陽気なおじさん出してきたなっていう。その感じにバンドサウンドが入ったり、ホーンセクションが入ることで、よりPOPに普遍的に、そして、宮本浩次らしさが引き出されるのかな?とも想います。
小林武史さんがプロデュースアレンジということで、やっぱ盛り上がりへの作りがスゴイっていうか。最初エレキギターだけで始まって、どんどん色んな音が増えていくのも、「宮本、独歩。」の歩みの象徴っていうか、どんどん仲間が増えていって、最後はみんなで大合唱みたいな壮大さがある。この辺は、ヒロジ案かもしれないんスけど。
最初エレキのみで非常に整理されてる!メッセージが明確で分かり易い。サビにかけてサウンドが盛り上がってワクワクします!1番Bメロまで、ドラムのタムが入んないのとかいいなぁ。サビのホーンセクションもいい!ドラマに合ってる!2番Aメロのロマンチック。場面の切り替わり小林武史マジックかな?w
— ジョニー (@RAINBOW_miyaji) February 12, 2020
2番のAメロは非常に好きですねー!タケシコバヤシもめっちゃロマンチストやと想うんですよ(知らんけど )「転がる、詩。」の時に想ったんですよね。基本的にミュージシャンって夢売る仕事だし、ロマンチストでなければって想うんですオレは。ウソでもスターであって欲しいし。
この部分は、「君への思い」や「若い頃の夢へ」のロマンを感じますね。オレは宮本浩次らしくて好きだなーっという部分です。そのあとの、ダンッダンッダンッも好き。歌詞も非常に明快なメッセージで、頭でごちゃごちゃ考えなくても、スッと心に入ってくるというか、気持ちがいいし構えなくて、力みなく聴ける作品だなぁと想います。
信じてみようぜ自分 行くしかないならtoday
pleas pleas please 強くもなく弱くもなくまんまゆけ
あと、最後同じフレーズを二回繰り返しているのも、祈りっぽくて良いですよね。
please 高鳴る胸をかかへて
そんな俺にもう一丁祝福あれ ハレルヤ
ショーケンオマージュ!?「ハレルヤ」MV公開
いま、YouTubeで「朝のルーティーン動画」っていうのが流行ってて、普段の生活の「朝のルーティーン」を晒すっていう動画の再生回数が伸びてるんですけど、これが宮本浩次の朝のルーティーン動画だったら、完全にヤバいやつだなって想いながら見てました。でも、本当にしてそうなんで、とてもイイです!ドラム叩くセンセー久しぶりに見た。頭おかしくてカッコイイ!
「昇る太陽」の時のブログに、「わざわざ沖縄まで行って、太陽昇ってんのに浴びに行かないあたり闇が深すぎる」(宮本浩次1st Single、”昇る太陽” 解禁!!(7月24日CD発売) – エレコラ)って書いたんですど、今回は浴びに行ってましたね。この2曲は対になってる楽曲なのかな?でも太陽昇ってんのに、雨降らすっていうのが、また宮本浩次らしいかなっと想います。冬の朝ってクソ寒いじゃないですか?なのに、シャツ一枚で雨に打たれるとか、めちゃくちゃ寒かったと想うんですけどw
雨のシーンは、なんか歓喜に満ちているなって想いました!一緒にハレルヤを祝おうっていう、祝福感と爽快さ。ここからまた始めようっていうスタートにも感じられます。ありのままで居ていいんだなって想わせてもらえるMVです。
そして、監督が大根仁監督ということで!
大根さん、エレカシの大ファンでいらして、あの伝説の『エレファントカシマシ~1988/09/10渋谷公会堂~』のコンサートにもいらしてたそうです。その方が、30年の時を経て、こうやってお仕事することが出来てるなんて、スゴイですよね。前回の「Do you remember?」の時も想いましたけど、30年の点が線で繋がっている時が、今なんだと想うんです。人ってそういう瞬間が訪れるんですよね、きっと。
オレはエレファントカシマシに出会えた、あのラジオの音を聴いた瞬間がそうだった。全てが自分の人生に繋がって、あああ、エレカシに会うための人生だったのかーと想わざるを得ない瞬間だったんですけど。宮本浩次の今も正しくそうなんだと想います。
ただ、過去に縛られて、身動き取れない状態で、満たされないまま進んでいたとしたら、こうはならなかったと想います。「風と共に」でも謳われているように「新しい私に出会う旅へ」と、希望の先に進んだから、今光の中なんだと想います。希望を見出せない人が、光の中に入れるわけがないんですよね。どんな夢でもオレは叶うと想ってます。夢を描き続けれていれば…
MUSIC FAIRで「ハレルヤ」披露
(↑宮本浩次の写真がたくさん載ってました)
見ましたー!リアタイ出来なかったんですけど、今までのソロ歌唱もさることながら、非常に表現力豊かな素晴らしいステージだったと想います!「昇る太陽」の時も、G.名越由貴夫さん、Ba.TOKIEさん、Dr.椎野恭平さんと同メンバーで、バンドサウンドがめちゃくちゃカッコよくて、CDか?CDなのか?ってくらい正確だった。CDJも同メンバー+蔦谷好ポジさんで、めっちゃ良くて!なんか、バンバン音が鳴ってるんですよね。というか、プロ!って感じで。申し分ないというか。
うーん、しかしながらわたくしは、コンサートにおけるエレファントカシマシのバンドサウンドのファンでしてね。宮本浩次をVo.としておく場合のバックのサウンドに関して、プロっぽい正確さよりは、熱量や会話を求めてしまうので、正直なところ少し物足りなさを感じていたりもしました。(もちろん、本当にめっちゃカッコイイこと前提ですよ!)そのことは、CDJ見た後の感想にも呟いたんですけど。
悲しみの果て。いちばん最後のためは唄に合わせたほうがいい気がしたなあ。ミヤジがかなりためてたんですけど、バンドサウンドの方が早かったです。エレカシなら絶対ミヤジに合わせてる(笑)あ、でも、今日は比較的ミヤジ先生わちゃわちゃしてたので、しかたないですかね?😂ツアーに大期待しますw
— ジョニー (@RAINBOW_miyaji) December 28, 2019
でも、昨日の演奏からは何か熱量を感じました。宮本浩次自身もスゴイ熱量だったんですけど、あの熱量の唄に同じくらい、またそれよりも大きな熱量で取り組むってのはめちゃくちゃ難しいと想うし、本当に限られた人しか出来ないし、宮本浩次のことが好きじゃないと無理というか。でも、昨日のステージ本当に良かったなあ!ちゃんと仲間って感じしました。一体感があって…ソロツアーも益々楽しみになったし、ワクワクが止まらねい系です。
個人的に、2番のAメロ。センセー最近お気に入り?のひざまづき歌唱が好きでした (他にも股のぞき歌唱とか、ローリングスペシャル歌唱とか色々技あるよ)あとは、バンドメンバーに絡みに行ったり (カメラさん毎度追うの大変ですよね)
「翳りゆく部屋」のカバーは面白かった!4人で唄うとか初めてじゃね?JUJUさんの低音部分が、声質なのか相性がスゴク良かったです!ってか、他の出演者さんのレベルも高くて、非常に楽しく音楽番組を久々に拝見させていただいた気がします。さかいゆうさんも、家入レオさんも、JUJUさんも良かったー!!あと、MUSIC FAIRって、みんなで話をするのがイイですよね!アーティスト同士の絡みとか、若者からおじさんへのツッコミとか見れて面白かったです。
3月4日「宮本、独歩。」発売
発売まで、あと17日あまりです。あああ、皆さん宣伝本当にありがとうございます!宮本独歩3月4日発売 のタグ、ちょっといま集計できてないんですけど、300は超えてます。オレもできる限り、今やれること精一杯、希望を持ってカッコ悪くても、やっていきたいと想います。オレが頭を下げるのは、自分が間違えたことをした時と、宮本浩次のためだけです。どうか皆さん、宣伝の方引き続きよろしくお願い致します。(楽曲のサブスクや、YouTubeのリンクを貼って頂けるとありがたいです。)
Johnny
P.S.
【MUSICA3月号発売中!】
— MUSICA編集部 (@MUSICArocks) March 3, 2020
表紙巻頭は宮本浩次!2018年秋からソロ活動をスタートさせ、遂にファーストアルバム『宮本、独歩。』を完成。3万字超えの全曲解説インタヴューと全国JFN系25局ネットでOAされたラジオのインタヴューの2本立てで送る表紙巻頭大特集です!https://t.co/E8f01CxPfE pic.twitter.com/HUEVI213Is
このブログ書いた後に、最後のラジオのとこ読んだんですけど、タケシコバヤシについて、センセーが同じこと言っててワロタ。このMUSICAの記事は面白かったです!まだ見ていない人は、ネタバレになっちゃうんですけど、 鹿野さんって本当に鋭いんですよねー!もう色々わかってるなーって想う!鹿野さんって愛の人ですよねー 「解き放て、我らが新時代」のスクラッチの話よくぞ聴いてくれた!って想ったw
オレさぁ、全曲解説が好きなんですよ!アルバムができて、曲が出揃って、さあこの曲達を言葉でどう表現する?そして、ライターさんはどうゆー感想を持つの?っていうのにスゴク興味があって。曲への愛情みたいなものが、必ず文章に載るからワクワクする。だから、鹿野さんのところは、全曲解説多くて好きなのと、なんか誌面が見やすくて、ディスクレビューとかの文章も好きなんです。「宮本、独歩。」のディスクレビュー良かったなー。
キヨシローさんは愛を唄うカリスマだったけど、オレは宮本浩次にも愛を唄ってほしいなーってずっと想ってて。でも、このアルバムは少しそんな片鱗が垣間見得てるんじゃないかって想います。(まだ全部聴いてないけど)ってか、LINEやってるなんて聴いてないぞ! しかも、スタンプ使うだって?2020年、1番の大事件やぞ!あと、ちらっと言ってた「fight! fight! fight!」の歌詞にもビックリしたぞ!楽しみ!
来週の #うたコン は…
— NHK MUSIC (@nhk_musicjp) February 11, 2020
「ダイナミック!歌ぢから」#石川さゆり#おかゆ#島津亜矢 #純烈 #鈴木雅之#BEYOOOOONDS #藤あや子#藤井香愛#三浦大知#宮本浩次
📺2月18日(火)19:57~NHK 総合https://t.co/OBMIAFynSg
宮本浩次、ソロとして『SONGS』初登場。散歩をしながら自身のルーツを振り返る https://t.co/H79VMLPHWB
— rockinon.com (@rockinon_com) February 14, 2020